【悲報】宇宙船内オナニー、厳しく禁止されていた

男性の宇宙飛行士は、宇宙での自慰行為が厳しく禁じられていることが分かった。宇宙船内で射精することで、精子が浮遊し女性飛行士を妊娠させてしまう危険性があるという。

ポッドキャスト番組『コナン・オブライエン・ニーズ・ア・フレンド』で司会のコナン・オブライエンが、ＮＡＳＡの技術者に国際宇宙ステーションへポルノの類（たぐい）を送ったことがあるかなどと質問した。「ポルノは無重力でも機能するんですか？場所は問わないと…」。尋ねられたスマイスという名前のその技術者からは「同じ任務に就く３人の女性飛行士が１人の男性飛行士に妊娠させられてしまう可能性があります」と、驚きの答えが返ってきたのだ。

ＮＡＳＡは長期間の任務や宇宙観光旅行でのセックスに関する研究を進める予定だという。

そんなＮＡＳＡに対して、カナダ・モントリオールにあるコンコルディア大学の学者チームは宇宙における性科学の研究を早急に進めることを呼び掛けている。「セックス、そしてそれが低重力の環境でどう作用するのかを理解することは、深宇宙探査や宇宙への居住を成功させるために必要不可欠なものです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdbdb63732deba45d975b25a5f7a3b331757a3c